「1％の工務店」とつくる 10年後も資産として評価される家

　アーキレーベルは、無垢材の床と自然素材の壁を基本とした「居心地よい空間」と、高い耐震性･断熱性による「安全で快適な住まい」を、お客様とじっくり向き合いながらつくります。
　アーキレーベルがご提案する家は、全棟長期優良住宅の「重量木骨の家」。「ＳＥ構法」を採用した「重量木骨の家」は、一般の木造住宅では義務付けられていない構造計算を大規模建築物と同じ手法で行うことにより、大きな吹き抜けや広いＬＤＫなどの大空間も安全に設計できます。そしてその高い耐震性能は、築10年を経過しても「資産」として評価される理由でもあります。
「重量木骨の家」のもう一つの特長は「完成保証」。厳しい審査を経て健全な経営が証明された会社のみが導入できる制度で、家づくりを安心して任せられるかどうかの重要な指標です。全国で７万社を数える工務店の中で、長期優良住宅の実績を持つのは10％以下の５千社。「完成保証」の安心を付けられるのはさらにその10％に過ぎません。つまり、アーキレーベルの家づくりはわずか１％に値する家づくりなのです。よいものをつくって永く大切に住まう、これからの家づくりをお手伝い致します。

建築会社データ