お届けしたいのは生涯健康で心豊かに暮らせる住まい

上越市にある匠･小山住建は、お客様の健康と心豊かな暮らしを第一に考えた住まいを提案する住宅会社です。そのために、健康を害さない性能と耐久性、そして家族が豊かなコミュニケーションを育める設計を重視しています。
 「住宅を建てる平均年齢は39歳、平均寿命は80歳超といわれています。ですから、40年以上快適に過ごせる家づくりが重要なのです」と同社代表の小山靖弘さんは話します。
　そのため、構造は地震に強く耐久性が高いプレウォール工法を採用。環境や人に優しく、高い断熱性能を発揮する断熱材フェノールフォームや、樹脂製ペアガラス窓の採用で、夏も冬も快適に過ごせる家づくりを行っています。
　また、スイス漆喰の塗り壁で、有機物やウイルス、においまでも分解し、快適な湿度を保った室内環境をつくり出すのも同社の家づくりの特徴です。
「住まいの性能と同じくらい私たちが大切にしているのが、家族一人一人が心豊かに暮らせることです。それを実現するため、対面キッチンや中庭リビング、リビング階段など、家族のコミュニケーションを促し、楽しい時間を過ごせるプランをご提案します。さまざまな技術とアイデアを持って、私たちは、『生涯健康で心豊かに暮らせる住まい』を実現致します」（代表･小山さん）。

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