積雪エリア信頼のブランド「ゆきぐにの家」

　協和建設は、創業60年の実績を誇る地域に根ざした建築会社です。地元･十日町エリアを拠点に、豪雪地に対応する耐雪住宅を提供し続けています。
　同社が手掛ける耐雪住宅「ゆきぐにの家」は、「雪と上手に付き合い、長い冬を安心で快適に過ごしてほしい」という願いが込められた住まいです。「ゆきぐにの家」は、標準で３･３ｍの荷重に耐えられる設計になっています。鉄骨造からコンクリート造、最近では同じ積雪荷重に耐える木造耐雪住宅「ゆきぐにの家ウッド」も好評です。
「ゆきぐにの家」は、これまでに約260棟の実績を持ち、オーナーから「雪下ろしの悩みから開放された」「雪が自然落下する心配がないので安心」といった賞賛の声が多く寄せられています。さらに、広いテラスやガレージなどを組み合わせれば、ワンランク上の暮らしを実現。限られた敷地を有効に活用しながら、冬場の雪下ろしから開放された暮らしをかなえます。
　女性建築士による奥様目線のプランニングも同社の特徴。家事効率が高まり、子育て世代にも優しく暮らしやすい住まいを提供しています。「モデルハウスでは当社の家づくりを体感できます。ぜひ、より快適性が確認できる冬の時期にご来場ください」（協和建設スタッフ一同）。

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