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納戸、DK、リビング、ワークスペース、それぞれの床の高さを変えて1階に4層のフロアをつくり出した住まい。大空間でありながら、独立した空間で過ごしているように感じられるのがスキップフロアのメリット。
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程よい籠もり感があるリビングに置かれたコーナーソファが、一層落ち着いた雰囲気をつくり出す。
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キッチンにはLIXILのセラミックトップキッチンを採用。濃いグレーの重厚なキッチンが白をベースとした空間を引き締める。
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夫婦それぞれのデスクが備えられたワークスペース。
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ワークスペースはキッチンと隣接しており、コミュニケーションが取りやすい設計。
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「ゆとろぎ」な暮らしをかなえる収納率15%アップのご提案。
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ゆとりある暮らしを送る上で欠かせない収納スペース。吉川建築ではわずかな空間も無駄にせず収納を設けることにこだわり、「収納率15%アップ」を実現しています。
緻密な設計と収納計画で叶える
「ゆとり」と「くつろぎ」に満ちた住まい
吉川建築が大切にしているのは、限られた床面積でも「ゆとり」と「くつろぎ」あふれる暮らしをつくること。同社はそれを「ゆとろぎ」と表現し、実現のために3つのこだわりを持っています。
1つ目は、収納率15%アップの収納計画。シューズクロークやウオークインクロゼット、食品庫などの空間はもちろん、階段下などのちょっとした場所にも収納を設けることで、物を片付けやすい暮らしを実現します。
2つ目は、天井高2.6mの開放的な空間。一般的な天井高は2.4mですが、それよりも20㎝高さを上げることで、圧迫感の少ない心地よい空間をかなえます。
3つ目は、スキップフロアを用いた多層構造の設計。例えば、LDKの中でリビングとDKの高さを変えれば、食事とくつろぎの時間を分けられ、リビングが一層リラックスできる空間になります。天井の低い下部収納を造れるのもメリットです。
また、調湿・消臭効果がある抗酸化工法を採用しており、室内を爽やかな空気で保てるのも吉川建築の家の特徴。50年超の歴史を持つ同社は、「たいせつな ひとの ために。」を理念に掲げ、年間10棟を限度に家づくりを行っています。「細部まで時間を掛けて丁寧な打ち合わせとアフターフォローを行い、ご家族の住まいと幸せを守ります」(営業部長・吉川雄輝さん)。
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建築会社データ
●坪単価は設備や仕様などにより、記載内容と異なる場合があります。また、施工エリアは表記されていても一部対応できない場合があります。詳細は 各社にお問い合わせください。