一棟一棟ぶれない自社大工による 施工技術と快適性が光る家

　山﨑建築事務所では、1年間で限られた棟数の住まいを丁寧につくり上げています。1912年の創業以来、自社大工による施工を守り抜きながら、培った技術やノウハウを駆使し、先端の技術も採用。常に、暮らすご家族の快適性を重視した家づくりを行っています。
　近年、1～2台のエアコンで家中の温度差がほとんど生じない「Y･NAC全館冷暖房システム」を推奨。高機能の換気システム（第一種熱交換換気）とダブル断熱仕様の空調室を設置することで、新鮮な空気を取り込み、家中を一定の適温環境に保ちます。各部屋の気温差がないことで、ヒートショックによる事故を防ぐことができ、一年中快適な暮らしを送ることができます。こうした「超高気密･高断熱住宅」を実現できるのは、長年かけて培った確かな技術力と施工力があってこそ。常に省エネで人と環境に優しい住まいづくりを目指しています。
　その快適性に加え、大工による技術が光る造作収納や家事がしやすい動線、将来を見据えた間取りや、日本家屋を継承した心地よいデザインなども同社による家づくりの特長。「夏はカラッとしていて快適」「風邪をひきにくくなった」と、さまざまな感想が寄せられています。まずは、同社のホームページから、詳細についてご確認ください。

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