凝った意匠が光る 憧れのプロヴァンス風
Reve Bois Michel レーヴ･ボワ･ミシェル
上越市
S邸
フランス語で「夢の木の城」の意味を持つ社名と、高いデザイン性にひかれてビルダーを決定。奥様の憧れだったプロヴァンス風の家が完成しました。
味のある枕木のアプローチから、アーチ型の玄関ポーチへ。ステンドグラスの小窓をあしらった玄関の先には、吹き抜けに現しの梁が映える開放的なＬＤＫが広がります。「お気に入りはカフェ風キッチン。板張りのカウンターやガラス窓の仕切りなど、凝ったデザインが理想どおりです」と奥様。洗面脱衣室へ続くストレートな動線も、スムーズな家事に役立っています。
車好きのご主人のこだわりは広いインナーガレージ。「ゆくゆくは一角をバイクをいじる空間に」と、暮らし方のイメージはどんどん膨らんでいます。
DATA
家族構成：夫婦
竣工日：2019年10月
構造： 木造軸組工法
延床面積： 172.46m² （52.06坪）
1F 114.08m² （34.44坪） 2F 58.38m² （17.62坪）
※建築主様のご要望で平面図は省きます。
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