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ダイニングから眺めるリビング。開放的なダイニングと対照的に、リビングは落ち着いたこもれる雰囲気になっている。TVの後ろの壁は、無垢材をランダムに組み合わせてタイル壁のような仕上げに。

穏やかな光と風を感じる 木の温もりに包まれた家

(有) 丸正建設

新潟市


K邸

 築60年を超える自宅を半分解体し、建て替えることを決めたKさんご夫婦。そんな折、奥様の旧知の間柄である工務店の専務の自宅兼モデルハウスを訪問したことが、依頼の決め手となりました。「床や壁に自然素材がふんだんに使われていて、とても温かみのある家でした」と奥様。夫婦ともに魅了され、すぐに決断したそうです。
「テーマは『お客さんをもてなす家』」とご主人。吹き抜けを見上げるダイニングは開放感にあふれ、窓の外には代々受け継がれてきた庭が広がります。
 2階からは穏やかな光が注ぎ、爽やかな風が通ります。緻密に設計された造作家具もこの家の特徴。光・風・景色が楽しめ、手作りの温もりが感じられる、心地いい住まいになりました。

勾配天井がロフトのような2階部分。左のロールスクリーンの奥は収納スペースになっている。夏はダイニングの掃き出し窓から吹き込む風が、ロフトの高窓へ抜けていくように通風も計算されている。
2階の一角に設けられたご主人の書斎は隠れ家のような空間。
洗面室はキッチンと横並びにしているので、家事も効率的。キッチンのカップボードは3枚の引き戸で隠せるので、空間がすっきりと見える。
ご主人のスニーカーコレクションが並ぶ玄関横のシューズクローク。奥にはコートなどを掛けておけるクロークが。
1F平面図
2F平面図

DATA

家族構成:夫婦+子ども1人+祖母
竣工日:2016年09月
構造:木造軸組工法
延床面積:128.77m²(38.8坪)
1F 99.79m²(30.1坪) 2F 28.98m²(8.7坪)

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