今だけではない 将来永きにわたって 使いやすい家づくりへの取り組み

　2020年の「住宅のネット･ゼロ･エネルギー化」を目指す政府の取り組みの一環で、2012年度より、ネット･ゼロ･エネルギー住宅への支援事業が始まりました。以来、住宅におけるエネルギーの低減が注目を集めていますが、トピアホームでは創業時より高性能住宅事業に取り組んできました。
　特に2012年度からは、「地中熱利用」「太陽光発電システム」「エネルギーの見える化」などの先進的な技術と、同社が培ってきた躯体設計などのノウハウが集約された住まいづくりに取り組んでいます。その結果、「ネット･ゼロ･エネルギー住宅」の基準に適合し、採択された住まいが多数完成。着実に実績を積み重ねています。
　また、国の補助金を活用した大規模な性能向上リフォームにも積極的に取り組んでおり、新築以外の分野でも、幅広く提案をしています。
　2015～2016年、同社は地元･南魚沼市を含む５市の商圏で、住宅販売においての総合部門第1位（株式会社 住宅産業研究所調べ）を獲得。創業27年の実績を生かし、今後も高性能･高品質な住宅をつくり続けると同時に、自然エネルギーを活用した建築設計『パッシブデザイン』にも積極的に取り組んでいます。

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