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間口4mのコンパクトなファサード。横付けの車もかわいらしい。

20坪の狭小地で実現した ミニマルで豊かな暮らし

(株) 熊木建築事務所

新潟市


O邸

「家は長く住むうちに経年変化していくもの。それによって味わいが増していくような家が理想だったんです」というOさんご夫婦は、自然素材を使った家づくりを得意とするビルダーに新築を依頼しました。
 完成したのは、わずか20坪の狭小地に立つ延床面積23坪の小さな家。通風や採光、プライバシーがしっかりと考えられており、コンパクトながらも窮屈さを感じさせないのはもちろん、心地よい空気に満ちています。
「これから本当に気に入った家具や道具をゆっくりと集めていきたい」と話すご夫婦のお気に入りは、座卓のあるダイニング。「座卓を囲んで、家族団らんの時間を過ごすのが楽しみになっています」と奥様。ミニマルで豊かな暮らしが叶いました。

玄関は底冷えしないように、床下に断熱を施した上で堅木の無垢フローリングに。「冬でも家に入った瞬間から暖かいですね」(ご夫婦)。
寝室から望むダイニング。細長い敷地形状を生かし、奥へと伸びる空間をつくり出した。キッチンの前面パネルを薄くすることで圧迫感を抑えるなど、細部にもこだわりが見られる。
料理をしながらお子様たちが見られる対面式キッチン。キッチンの正面には奥様の好きな小物を飾るニッチが。
「子どものプライバシーを大切にしたい」と設けた子ども部屋は、3.75畳とコンパクトながらも収納やデスクを備えた十分な空間。
隠れ家のようなロフトはご主人の寝室。低い天井で落ち着ける空間。

DATA

家族構成:夫婦+子ども2人
竣工日:2017年12月
構造:木造軸組工法
延床面積:77.42m²(23.37坪)
1F 38.3m²(11.56坪) 2F 39.12m²(11.81坪)

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